どうも、ゆききちです。
なんかサッカーゲームのことしか更新してないですが、いろんなゲームをつまみ食いしてます。
今回は、約1年間のロケテストを終えようとするフッティスタ2019のお話っす。
それも約1ヶ月放置していたサブチームのお話っす。
では、いきます!
リーグ戦で不覚にもコンチネンタルリーグに昇格してしまう
メインのチームに専念してて、サブ垢まで時間を使えず。
トレードでゲトした“ ダヴィド・アラバ( 星5 )”プリント目的でサブチームを動かす。
“ ドメスティックリーグ プレミアディビジョン ”最終節まで進めていたらしい。
最終節の結果次第で、上位リーグ進出が決定。
諸事情でCPU戦を希望しつつ、無事マッチングw
同レベル帯を期待しつつ。。。
Lv.60前後の経験値豊富な監督さん。
これが、有名なヤツか( ;´Д`)
と感じつつ。
まぁ、おいらもメインAimeはLv.70くらいあるから大丈夫か。。。と思いつつ。
ビックリするくらい“ 火力 ”の強い選手たち
日本人選手 vs ヨーロッパ選抜
って感じの格差あるチーム。
“ 火力 ”強すぎるよ
って感じ。
久々に動かすサブ垢だから、選手の動かし方分かんなくてw
遠い記憶を探りながら、
- ホットライン構築
- 選手配置を微調整
こんな感じで試合スタート
混沌とする試合展開!CFに集めるボールを徹底ブロック
どうやら、対戦相手はCFにボールを集める戦術で挑んでるみたい。
ただ、パス出しのタイミングが甘い印象。
今日のうちのチームはセンターバックのポジショニングが優秀で、ボールをことごとくカットw
このへんは、ゆききちの方が経験値あるみたいっす。
中盤と最終ラインのポジション修正で決定機は作らせない。
堅守カウンターで数少ない得点チャンスを。。。
堅守速攻がうまく機能
ただ、CFに配置した金崎夢生の動きがいまいちだから、永井謙佑にホットラインを指定。
上手くハマれば“ コスト80 ”以上の活躍を見せてくれるので良き選手。
永井謙佑にボールを集めつつ、カウンターで得点を狙う。
試合中に得点の香りを感じたのは2回。
1度目は、GKの絶妙な飛び出しに阻まれる。
2度目は、ショートカウンターでスルーパスに見事に反応。
先制点ゲトで逃げ切りを狙ったのが間違いだった
先制点をゲトしたのが、後半10分。
残りは攻撃しつつ、守備を固めて逃げ切る戦術に変更。
戦力差を考えたら当然の戦術だったんだけど、その選択が間違いだったことに気づく。
キレまくりの永井謙佑にボールを集めつつ、相手チームがCFに集めるパスを徹底的に潰す。
ただ、後半45分。
低めのポジションからドリブルでPA内に侵入され足が引っかかる
PK献上´д` ;
その演出いらんよ(怒)
結局、PK決められて同点で試合終了。
1試合通じて、守り続けた1点がこんな簡単に返されるなんて。
リアルのサッカーでは、そんな不用意なこと滅多に起こらないのに。
やっぱ、フッティスタは致命的な欠陥があるようや。
フッティスタ2020でも、“ これ系 ”の欠陥修正されてなかったら引退かな?
とりあえず、同点で試合終了。
まさかの首位通過!コンチネンタルリーグ昇格をきめる
まさか、まさかの首位通過っす。
上位リーグ( コンチネンタルリーグ )昇格が決まってしまったw
これは、フッティスタ2020でも頑張れ!ってことなんか?
まぁ、あんま頑張りませんが。
今日の試合で感じたこと。
うちのチームの動きが良すぎた。
風向きは完全にうちのチーム。
相手監督さんは気分が悪かったやろうな。
ただ、90分ゆききちのチームに吹き続けていた風向きが、たった1分で逆風に変わる演出。
SEGAにとっては、“ ドヤ顔 ”で演ずる渾身の演出なんだと思うけど、自己満足で草が生えそう。